グループもみじとは

代表田中が精神看護の現場での長年の実践から認知症の人がどうすれば地域とのつながりを切る事無く暮らし続け、自宅で最期を迎えることができるかを考え、「ひとりの人を大切にするまごころ介護」「ひとりの人の可能性を信じるまごころ介護」を理念にかかげ、宅老所や日々認知症の教育や啓蒙活動のため講演と実践を続けている。

実践の目的