民生委員制度100周年記念講演 in 安茂里~「やさしさとお互いさまを大切に」~

9月4日(火)長野市第5ブロック(安茂里地区、小田切地区、七二会地区、信州新町地区、中条地区)民生委員合同研修会が長野市安茂里総合市民センターで開催され、記念講演の講師として、田中代表がお話をさせていただきました。

当日は約100名の参加者の中、来賓として、長野市民生委員協議会会長と安茂里地区住民自治協議会会長のお二人は、昨年で民生委員制度が発足して100周年、地域の身近な相談役、地域と行政を結ぶ重要なパイプ役として地域福祉の中心的な役割を担っていただいている民生委員の皆様方に敬意を表し、感謝申し上げます、とあいさつをされました。
P1030714  P1030720

講演は、DVD「宅老所の人びと」を見ていただいた後、「高齢者とは?」「お年寄りとは?」との田中代表の問いかけから始まりました。「高齢者」と「年寄り」とは違う、年寄りとは老いるという自覚が自分の中にある、老いるという自覚とは「自分が死ぬ」ということを徐々に受け入れることなのだとの言葉に、参加者の皆さんも、うなずきながら聴きいっておられました。

P1030744

今回は民生委員制度100周年記念講演として、参加者は皆さんが地域で活躍中の民生委員の方々。その方々を対象にお話をさせていただきました。近い将来4人に1人が認知症になるといわれ、さらに児童虐待や障害者福祉などさまざまな問題に直面している昨今ですが、安心して暮らせる地域づくりをめざしている、民生委員の皆さんの日頃の活動の一助になれたでしょうか?
P1030740  P1030747-2

この講演に際し、安茂里地区民生児童委員会長の米山さんには多大なるご足労をいただきました。改めてお礼と感謝申し上げます。長野市第5ブロックのみなさま、ご清聴ありがとうございました。