千曲市屋代第六区人権教育研修会を終えて

10月14日(土)千曲市第六区人権教育研修会へ講師として伺わせていただきました。区長さんのお話では、屋代第六区では70歳以上の方が101名となり、少子高齢者社会、核家族化を実感されているとのことです。
千曲市屋代第六区公民館での講演には男女合わせて40名ほどが参加され、隣近所顔見知りの方々、親子での参加もあり、世代を超えて和やかな雰囲気の中での講演でした。

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畳の部屋での講演でしたが、区の担当者の配慮で椅子も用意されてあり、高齢者に優しい地区だと感じられました。

田中代表は、認知症になっても怖いことだとは思わないで、そうなってもいいように、高齢者だけでなく、むしろ若い人たちにもっと認知症のことを知ってもらいたいと語りました。

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4最後に支援者である千曲市屋代小学校の校長先生が、「田中先生よりいただいた名刺に『やさしさとお互いさまを大切にしたおつき合いを願って』ととても素敵な言葉が書かれていました。子どもたちもお年寄りも両方が折り合い、助け合って、気持ちの持ち方次第で接し方も変わっていけるのかな」と述べられました。

後日、人権教育推進委員の方から研修会を終えてのアンケート結果をいただきました。
その中から一部紹介します。
・今回の研修会で認知症の意味合いが今までとずいぶん自分の中で変わりました。いろいろと考えさせられる良い勉強になりました。
・娘、息子にも聞いて欲しい話でした
・他人と身内は違います。他人には優しい声をかけられますが、自分の親の場合は‥‥ 認めて優しくしてあげようと思いました。

などのご意見が寄せられました。グループもみじはこのような声をしっかりと受け止めながら、今後の認知症ケアを実践していきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。そして屋代第六区の皆さま、ほんとうにありがとうございました。