Monthly Archives: 2017年10月

まき子さん〝106歳〟お誕生日おめでとう!

10月1日 宅老所さくらの長谷川まき子さん106歳になりました。
この日は着物を着ての登場でした。

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若いころは毎日着物を着て生活していたまき子さん
「夢のようです。これでまた10年がんばります。主人が丈夫で生きていたらとっても喜ぶんだけどね」
とまき子さん

他の利用者さんに「長生きの秘訣は?」と聞かれると

「自由にしているから秘訣はない、行きたいとき行って、やりたいことをやるんだよ」と、屈託なく応えて答えていました。

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一緒に暮らしているゆかりさんは
「おばあちゃんが106歳まで元気で過ごせるとは思ってもみなかったので、この日を迎えられて感激しています。これからもおばあちゃんと仲良くやっていきたいです。さくらさん、よろしくお願いします。」とあいさつされました。

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この日の様子は、10月9日(月)にテレビ信州“報道ゲンバFace”「認知症と生きる106歳のまき子さん」と題して放送されました。
番組では、“長い人生の中で認知症は通過点の一つ、宅老所はその旅路に寄り添う杖でもあります“と締めくくっています。

【おしらせ】テレビでグループもみじの認知症ケアが放送されます
 テレビ信州 ドキュメンタリー番組チャンネルfour 4

  日時 10月28日(土曜日)
  時間 午前9時30分~
  タイトル「宅老所の人々」

是非ご覧ください。

地域共生ホーム全国セミナー inとやま

9月23日、24日富山市で行われた地域共生ホーム全国セミナーに参加してきました。

今年で8回目を迎える地域共生ホーム全国セミナーは、富山で発生した「富山型デイサービス」について理解を深め、地域共生福祉の取組みを全国に発信するために2年に1度行われています。

会場の富山国際会議場は定員800人の座席がほぼいっぱいでした。参加者は北海道から九州まで全国から集まっていて、活動が全国に広まっているのだと感じました。2日間のセミナーで印象に残ったのは、1日目はホスピス診療所の医師である「徳永進」さんの講演、そして2日目は毎日新聞の論説委員である「野沢和弘」さんの講演でした。お二人ともご自身の体験をもとに壁あり、坂ありと失敗談をもとにユーモアを交えて話されました。

とやま2

まとめのセッションでは、来年4月から制度として始まる「共生型サービス」について実行委員長である惣万佳代子さんが、この制度が始まるまでのいきさつや今後の課題などを語って締めくくってくれました。

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1日目のセミナー終了後に懇親会があり、「おわら風の盆」で知られる踊りを披露していただきました。そして最期に惣万さんのお面をかぶり、仮装した富山ケアネットワークの皆さんが続々と現れ、惣万さんの誕生日(9月23日)を祝って大いに盛り上がりました。

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とやま4

“共生”と“とやま”を満喫できた二日間でした