残暑の厳しい中、「そうだ!かき氷を食べよう!」スタッフの清水が、まるで昭和の初期にタイムスリップしたかのようなハンドル付かき氷機を持参してきた。
しばらく使っていないので、大丈夫かな?と心配しましたが、“お祭り男”の白谷がここぞとばかりにハチマキをしめて、いざ挑戦!
お年寄り達の熱い視線の中、ハンドルをクルクルと回すと…氷がサクサクと出てきました。(^_^;)さっそくイチゴシロップをかけて「いただきまぁ~す」。「なつかしい味だなあ~」「冷たくておいしいな~」
かき氷を食べながら皆で談笑していたら、突然ゴロゴロと雷鳴と滝のような雨が…
むし暑さとヒグラシの鳴き声の中、秋の気配が感じられたひとときでした。